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ペンションの入り口は、ステップを登って2階にあります。両脇に瑞々しい緑をみながら、そして、夜は足元に明かりも灯ります。 |
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入り口は回転式の大きな扉。手前に引くと、広いエントランスが待っています。 |
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エントランスホール。扉の真中には、きれいなステンドグラスが埋め込まれています。 |
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エントランスの脇には、オーナーご自慢の大きな望遠鏡が。晴れた夜には、庭で星見会も行われます。 |
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エントランスから短い階段を上った先に見えるリヴィング・ルーム。リサイタル・ホールのようなリヴィングが待っています。 |
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リヴィング・ルームに入ってすぐ左手に、これもオーナー自慢の熱帯魚が。数々の趣深いオブジェとともに、緑と色とりどりの魚たちが出迎えます。 |
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リヴィング中央、一段下がったスペースにはピアノも設置されています。ここで、数々のコンサートが催されてきました。 |
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ピアノの音を、一番近く、そして一番近くで演奏者を観察できるソファ。間接照明の明かりの中、くつろいで音楽を楽しいめます。 |
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反対側には、森の明かりをいっぱいに取り入れる大きな壁一面の窓が。その前には、奥様お手製の素敵なステンドグラスがたくさん。 |
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P.モーツァルトのひとつの楽しみは、山のように所狭しと積み上げられた本。ふと手にとり、読みふけるお客様もしばしばです。 |
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