リバー・K / 今はジャズボーカリスト 数年前より、熱帯魚の飼育を始めた。お昼過ぎ水槽を見てみると、水草が光合成で、葉先に無数の真珠の玉のような酸素の泡を付けている。水の中のちっちゃなクリスマスツリー、やがて成長すると、次々とプリマドンナが優雅に舞いながら、天上の空気という母胎を目指して旅だっていく。 この方の人生の歩み方を知って、こんな光景が目に浮かぶ。お心が、いつもワクワク生き生き躍動して、数限りなく夢の卵が産まれ続ける。それは生命本来の一番自然で、正直な在 りようだ。この方は、人の命に生来備わった心の中の「ジャスティス」から生まれる「愛」をもって、夢の成就に常にチャレンジし続ける。仮に夢果たせずとも、夢は死なない。 全てのものに「意味と価値」の輝きを与える「愛」の力が為すことに、失敗や途中頓挫があり得ようか。未完成のタブローに置かれる一筆一筆ごとに、どれほどたくさんの「意味と価値」が生み出されたことだろう。これこそが神髄だ、そしてこの人なのだ。(でもまわりは、(?_?)→(@_@)→(*_*)→(^o^)→:\(*^▽^*)/: ああ、よかった!ですよネ。)夢の発動こそが、人の魂の生死に関わる一大事であることを、この夢の方程式を見つけることがどれほど大切なことなのか、私はこの方から教わった。いつまでたっても頭が上がらないのはこのためだったんだ。でも、しっかり励まされてます。 そのお心にふさわしく姿も端麗を極め、「こんな美しい人に出会えて幸せ」と思わせる魔力がコワイ? ネ、敦子さん! |